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「右近(ucom)」2

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続き、自作PCはケースを変えない限り外観がほとんど変わらないから良い。

実はこの話は1ヶ月以上前の事。
Windows Vista発売と中国・台湾が旧正月に入る1月末~2月初旬になるとパーツショップはいろいろなモノが品薄になる事が予想される為、Vista発売の前の週にパーツを買いそろえた。

今回の計画はCPUをCore2Duoに換装することをメインに考えている。
元の構成からそのまま流用するのはケース、電源、SoundCard、FDD、光学ドライブまでとして残りを全取っ替え・・・

■CPU   :Core2Duo E6600 (2.4GHz)
■CPU FAN  :Thermaltake Bigtyhoon
■Motherboard :ASUS P5B Deluxe (P965/ICH8R)
■Memory   :UMAX Pulsar DCDDR2-2GB-800 (1GB*2)
■VideoCard  :Gigabyte GV-NX76G256D-RH (GeForce 7600GS)
■HDD   :Seagate ST3320620AS (320GB)

全て九十九電機名古屋1号店にて購入。ショックだったのは車を駐めた若宮Pの駐車券サービスがツクモには無かった事。知っていたら万松寺Pに駐めてたのに・・・まとめ買いで割引になった分、駐車代が余計にかかってしまった。

CPUとマザーの単体写真を取り忘れたのでBigtyhoonから・・・
このCPUクーラは6本のヒートパイプと大型の放熱板が特徴で「よく冷えて静か」という定評がある品。

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ところが私の場合、現行モデルのBigtyhoon VXではなく旧モデルを間違えて買ってしまった。旧モデルはMotherboard裏側に金属プレートを取り付けなければならずP5B Dxの場合裏側の半田付けPINと見事に干渉した。悩んだ末、PIN足をカットすることで何とか取り付けられた。(これからBigtyhoonを購入する方は必ずVXの方を選びましょう。)

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メモリは1GBが2本セットで売られているもの。実は同じメーカ同じ性能で1本ずつ売っているものの方が若干安いのだが、2本組の方はヒートシンクが付属している上、最初から2本でデュアルチャンネル用に組まれているので変な心配がない。

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VideoCardはGigabyteのFanレスのもの。マザーはASUSなのに何故・・・ 最初はマザーもGigabyteで統一するつもりでレジに進んだのだが、売り切れで急遽その場で構成を変更したため。

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組み付けた全体。大きなケースなので取り付け自体は難しくない。

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動作させるとあちこち光る。ケースが「EUREKA」なので緑に光らせたいところだがどのパーツも青色にしか光らない。(ちなみにケースファンは全て光るモノに交換してある。フロントは閉めると全く見えなくなるので無意味だった)

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これまで使っていたパーツは即売却。TERABOX3という外付けHDDケースに変わった。
実はこのTERABOXが曲者で、熱持ちで有名なMAXTORのHDDを2本+その他のHDDを1本の計3本で運用しようとすると熱暴走してしまう。搭載するHDDの組み合わせを試行錯誤しながらデータの移行を1ヶ月かけてやる羽目に・・・安定して使用できるようになったのはつい最近。

ところでPentium4 3.0EからCore2Duo E6600に乗り換えての性能差だが、SUPER PI 104万桁が48秒から22秒まで向上。単純に倍の処理能力という事とは一概に言えないが明らかに体感でも性能差が分かる。
また、このE6600はクロックアップ耐性が高い事で有名で私の購入したL633A803というロットはVID 1.22Vと低くかなりの耐性が期待できそう・・・とりあえず2.4GHzを3.0GHzまで引き上げて様子を見ている所。(このクロックアップによってSUPER PIは17秒台前半まで縮まった)

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「右近(ucom)」

自宅で使っている自作PCの名前。

以前は2台体制で右側のPCが「ucom」左側のPCが「sacom」と名付けていたが、今は2台を維持する気力も財力もスペースも無いので1台のみ。

今回はこの右近に「てこ入れ」を行う。ちょっと前の構成は以下の通り。

・ケース            :Thermaltake VC8000 EUREKA
・電源              :KEIAN KAD-550AS 550W
・CPU              :Pentium4 3.0E (Prescott)
・CPU FAN       :Gigabyte IGH-PDU21-CS(G-POWER BL)
・Motherboard   :Gigabyte GA-8IK1100 (i875P)
・Memory         :CFD PC3200-512MB*2
・VideoCard      :Gigabyte GV-R96P256D(Radeon9600PRO-256MB)
・SoundCard     :Creative SB Augidy2 Platinum
・HDD              :Maxtor DiamondMax9 200GB
                      :Maxtor DiamondMax9 160GB
・FDD              :Links D353M
・光学ドライブ   :BUFFALO DVSM-XL516FB (PioneerDVR-111L)

目指すはCore2Duo環境・・・

以下次回へ続く

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ATOK2007とか(その2)

ATOK2007の件。

1週間遅れで先ほど届いた。

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ご丁寧に浮川さんのお詫び文章入り。

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今回購入したジャストシステム直販のAAA優待版というのはユーザ登録済みの状態で送ってくるため同じ製品でも個別に異なるシートがパッケージされる。・・・という事はこのお詫び文章、一度開封して入れ直しているのか?それとも新たにもう一つパッケージを用意したのか?いずれにせよご苦労な事だ。

早速インストールしてみたが、デザインがすっきりした他は2005から大きく変わった印象は無い。今回からハイブリッドコアという新しい変換エンジンが組み込まれたそうだがその実力はもう少し使い込んでみないと分からない。

辞書ユーティリティは2005と全く一緒。私の場合、ユーザ辞書を15年間育て続けているのでユーザ辞書メンテナンスを重視しているのだが今のATOKについては以前よりマシにはなってきているとはいえ、使いやすいというレベルにはほど遠い。今回のバージョンアップで何か変わっているかと期待したのだが空振りだった。

インストールに際して気付いたことが3点

1.インストール時に旧バージョンを引き継ぎながら削除することができるが、ユーザフォルダは消されない。消す場合は手動だ。

2.ユーザ辞書の引き継ぎは問題ないが、独自にアドオンした省入力データ(*.DAR)は引き継がれない。同ファイルをユーザフォルダの方の\ATOK20にコピーしてやればそのまま使える。

3.office2007に対応したoffice連携機能は現時点でパッケージされていない。2月下旬以降にダウンロード可能となるそうだ。(私はあまり使わないので入れないけど)

何はともあれジャストシステムさんにはもっとがんばって欲しいと思う

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ATOK2007とか

2月9日に発売と同時に届く予定だったATOK2007を入手し損ねた。

何でも同時発売のソフトにインストールするとPCが起動できなくなってしまう不具合がみつかり回収になったそうだ。

私はATOKしか注文していなかったので本当は対象外だったのだが、運悪く配送の際に不在でそのあと全回収の通達がありそのままメーカに逆送となった。

ジャストシステムが当日出荷した商品に対象品が含まれているか否かを把握出来ていなかったため全商品の配送を停止しなければならなくなったという事態で、管理が甘いとしか言いようが無い・・・

ATOKと言えば今や日本語変換専用ソフトとしてはまともに商売になっている唯一の存在。特別な思い入れがあるわけでは無いがこのまま消えてしまっては困るので定期的に新バージョンを購入する事にしている。

日本語変換ソフトはエー・アイ・ソフトのWXGシリーズが今まで使った中では最高だったと思っている。残念ながら同製品はWINDOWS Me時代を最後に新製品の開発がストップしてしまい、今や会社自体がエプソン販売に吸収されてしまった。

思い起こせばWXG4.0は良かった・・・
簡単な英文だったらインラインで英訳/和訳ができたし、小学校の学年別に習得済みの漢字を使い分けて変換なんてこともできた。今のATOKは毎年新バージョンを発売してくれるが目新しさが全く無い割に上記のWXGに機能的に追いついているとも思えない。私でも毎年律儀に買い続けるのはムリ。もう少し売り方を考えないとどんどんユーザが離れてい行ってしまうと思うのだが・・・・

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椅子とか(その4)

椅子一つの話題でここまで引っ張ってしまったが、今回でひとまず終了の予定。

TV東京系のWBSはContessa。フジTV系のNEWS JAPANはAeronだね。前回書き忘れた。

オカムラのContessa。
この椅子は以下の仕様を組み合わせ選択する
座及び背色:黒、ダークグレー、ライトグレー、ダークブルー、ライトブルー、ライムグリーン、イエロー、オレンジ、レッド、ローズの計10色
フレームカラー:黒、シルバー、ポリッシュの3タイプ
座面素材:メッシュ座面/クッション座面の2タイプ
ヘッドレスト:有り/無しの選択

という事は10*3*2*2=120 の組み合わせがある事になる(Baronはもっと多いが)

その為か、販売店が在庫を持たない限りメーカでの在庫はバラ部品在庫となる様で今日注文して2、3日で届くという事はあり得ない。大体2週間から1ヶ月ほどかかる。

私が注文した店は創和システムさんという長野のオカムラの正規特約店でネットで「コンテッサ」で検索したら必ず出てくるお店だ。この店はweb上では価格表を公開しておらず、メールで問い合わせが必要で1クリックで発注という訳にはいかないのが難点だが調べた限りの中では安い部類に入る。
何よりも、ネット販売担当者の方が重傷の椅子フェチでこの人が気に入った為ここに決めた。仕事とはいえ、毎日椅子の話題をblogに書いている。(別に作っている個人サイトも発見してしまった)メールのレスポンスも早く、アフターも期待できる。

というわけで発注より待つこと2週間。やってきましたContessa。小型の冷蔵庫ぐらいの段ボールで届く。箱はそのまま引き取ってもらった。
梱包重量は29kgとあったが実測で製品重量は23.1kgほど(G63は19.6kg)。使う前にあれこれ記念撮影・・・

前から

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背後から:このフレームのラインがジウジアーロw

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前任Giroflex63との比較:G63より一回り大きい。この後G63は後輩に引き取ってもらった。(ちょっと勿体なかった。)

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調整1:肘掛けは上下と内向き/外向きの旋回ができる

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調整2:座面高さは右手

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調整3:リクライニングの固定/フリーの切り替えは左手(直立から26度までリクライニング可能)

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調整4:リクライニング反発力調整は4段階。(何回も回す必要がない)

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調整5:座面の前後調整。キャスターが転がりやすい為、残念ながらこれだけは座ったままで調整する事が難しい。

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調節6:ランバーサポート。上下と前後は座ったまま操作できる。

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調整7:ヘッドレスト。上下・前後。うなずき方向のスイングが可能。よく小さいとか頼りないとか格好悪い等と非難が集中する部分であるが、思ったより実用性はある。
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2週間ほど使用してみた感想。

良いところ
・何より美しい:特にポリッシュのフレームのラインは秀逸。ポリッシュを選択して良かった。
・操作の軽快な事:座った姿勢を崩さず気分で調節しながら使える。この椅子の最大の特徴だと思う。
・大型キャスター:75mmの大型キャスターは静かで滑らか。
・求めていた「くつろぎ」は予想通り。
悪いところ
・全体的に作りが華奢:座面の僅かなブレが気になる事がある。
・埃、毛玉が目立つ:シミ、汚れ対策で黒を選択したが紺色ぐらいでも良かったかも。

いろいろ書いてみたが、これ以上の価格帯の椅子を買うことは生涯無いだろう。無駄遣い的にはゴールってヤツだ。大切に使おうと思う。

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椅子とか(その3)

「Contessa」とは「伯爵夫人」を意味する。(Baronは男爵)

コンテッサという言葉に出会ったのは遥か25年前。当時中学生だった私は駅伝チームに所属していて、大会の送迎を手伝ってくれた父兄の一人が乗ってきた車がコンテッサ1300既にビンテージの領域に入っていた車で日野自動車がかつて乗用車を作っていた事をその時初めて知った。その外見は強烈な印象となって今でも鮮明に思い出せる。この車が有名なデザイナー ジョバンニ・ミケロッティによるものだと知ったのは最近。

さて、椅子の方のContessa。実はこの椅子も車好きには馴染みの深いジョルジェット・ジウジアーロによるデザイン。いすゞ117クーペやニコンF3がこの人の作品だ。

全然、椅子の話題じゃないぞと次回へ続く・・・

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バースデーケーキ

今日は椅子ネタではない。なぜなら次女の誕生日だから。

早いものでもう4歳。

思えば今の住まいに引っ越す前月に生まれたのだった。あのときは本当にバタバタ大変だった・・・

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本人が選んだケーキ。

実にシンプル。ちなみにウチの娘は二人ともケーキをほとんど食べない。

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誕生日プレゼントはコレ。

今週から始まったプリキュア5の玩具。(蓋が取れやすく毎回付け直すのが面倒)

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椅子とか(その2)

さて、前回に続いてワーキングチェアの買い換えネタ。

現在10万円台で入手可能なワーキングチェアの代表的なはものは以下の通り(一部20万円台のものあり)

Herman Miller

アーロン(Aeron)
ミラ(Mirra)
セラ(Celle)

steelcase

リープ(Leep)
プリーズ(Please)

Wilkhahn

ソリス(Solis)
モダス(Modus)

Sedus

open up
open mind

Vitra

メダ(Meda)
イプシロン(Ypsilon)

テンピュール

シンクロン7

giroflex

G68

オカムラ製作所

バロン(Baron)
コンテッサ(Contessa)

コクヨ

アガタ(AGATA)

イトーキ

スピーナ(Spina)
レビーノ(Levino)

この中から「リクライニング重視」「ヘッドレスト必須」という条件で絞り込んだのがオカムラのBaronとContessa
国産ということもあり価格も上記リストの中では安い方だし何よりサポート面が期待できる

このBaronとContessa。同じメーカのものであるのに選ぶ人を悩ませる商品構成になっている。
Baronの方が後発なのだがContessaの後継機種、上位機種、下位機種にも当てはまらず(また見方を変えるとどれにも当てはまる)
価格はBaronの方が安い設定が選択できるがオプションを付けてContessaと同等機能を確保するとほぼ同額。ヘッドレストのホールド性と調節の無段階化は明らかにBaronの方が上。座面のサイズ、キャスターの出来、手元操作等がContessaのアピール出来るところ

ここまで微妙ならあとは座って比べるしかないという事で試座することにした。
秋葉原のリビナヤマギワ5階にはSOHOコーナというものがあり、有名所のワーキングチェアが常時座りほうだい。
1月3日の営業初日から座り比べて悩む事1時間、操作の軽快さが気に入りContessaを購入する事に決めた。

以下続く・・・

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椅子とか(その1)

以前からプロフィールの欄に書いている通り、私の興味あるものの一つに「椅子」というジャンルがある。

今まで使っていた椅子は「Giroflex」というスイスのメーカの品で日本でライセンス生産されているものだ。

Giroflexは世界で初めてスプリング付き回転椅子、キャスター付き回転椅子を作ったメーカで「33」という型式のものが有名。

家でPCデスク用に椅子を探していた4年ほど前は、私もG33を買うつもりでいたが偶然、会社の会議でG33座ることがあり座り心地がイマイチだったため急遽もう一つ上位の「63」に変更して購入したという経緯がある。

ちなみに今TVでやっている「秘密の花園」で漫画家の仕事場にある椅子が多分G33、「交渉人真下正義」で地下鉄のコントロールセンターでマネージャが使っているのがG63。

これが、我が家のG63。「家具みる?」という通販店で購入。可動肘掛けはわざわざオプションで付けたというもの。

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この椅子の特徴はシャープなラインの後ろ姿。この角度からが一番美しい。

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G63はデザイン的にもまぁまぁだし、座り心地も悪くはないのだが前傾姿勢をメインに考えているようで「くつろぎ」が足りない事が不満であった。また、色がグレーのクッションを選んだのだが、これが間違えで非常にシミが目立つ上、濡れた布で拭き取ると輪シミが残る。3年半使ったこともあり、今回、ポーランド出張の日当がかなり入ったので椅子を新調することにした。

次回へ続く

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春ですか

今日は節分。暦の上でもう春。

節分と言えば豆まき。

写真は下の子が幼稚園で作ってきた鬼の面。これをかぶって豆をぶつけられました。

家の中で豆をばらまくと後片付けが大変なので小袋に入ったまま・・・・・・

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次の写真は先週撮ったものだが松阪の農業公園「ベルファーム」で咲いている菜の花。

出身地である千葉県の花でもあり、ウチの娘は二人とも「菜」という字が入る。ある意味我が家の花とでも言うべき存在。

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一面黄色だと、それだけで煖かく感じるから不思議だ。

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