電子ブックとか

せっかくスマートフォンを買ったのだから話の種にと
TSUTAYA GALAPAGOSにて電子ブックを購入してみた。

『プリンセストヨトミ』
以前に『鹿男あをによし』を読んで面白かったし、
時期的にもタイムリーかと思い選んだ。
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作品の方はまだ読み進めていないので電子ブックそのもの
の感想・・・

電子ブックのメリット
1)価格が安い
 電子ブック版は\630、文庫は\750。後述するデメリットを
 加味するともう少し安くても良いのではと思う。
2)自由に拡大できる
 小説の場合は文字を拡大しても、ページを捲る操作だけで
 続きにフォーカスしてくれる。
 この辺の使い勝手は良くできていると思った。
3)マーカー等を自由に引くことができる
 紙だとなかなかやらない事を気軽にできるのは良い。
4)部屋が真っ暗でも読める
 単身先のマンションは照明のリモコンが無く、常夜灯も無い。
 私にとってはこのメリットが一番大きく感じた。

逆にデメリットは・・・
1)再販や貸し出しが出来ない
 スマートフォンだと読み終わったらから嫁にという
 訳にもいかない。
 また、○ック○フに売る事も出来ないので、データ販売は
 もう少し安くしても良いのではないだろうかと思った。
2)パラパラとページを探せない
 マーカやしおりをマメに打っておけば何とかなるのかも
 知れないが、本をパラパラっと捲るようにはページを
 探せない。
3)所有する喜びが全く無い
 音楽配信も同じ事だが、棚に列んでいく蔵書を眺める事が
 できないのは寂しい。

ここからはGALAPAGOSに対する愚痴
スマートフォン版GALAPAGOSはソフト内部から終了できない
一々タスク一覧から終了を選ばなければならないのだ。
自分自身を終了させる手段を持っていないソフトウエアというのは
いかがなものだろう?専用端末は終了そのものの概念が無いから
良いかもしれないがそのまま移植したのでは工夫がなさ過ぎ。
また、ストア上の表紙画像がSDに勝手に溜まっていくのも気持ちが
悪い。SDのギャラリーが「もしドラ」の表紙だらけになって
しまった。
TSUTAYAにももう少しがんばってもらいたい
電子ブックでこそ読みたい作品が沢山あるのにちっとも電子化
されていない。電子化されているコンテンツは何だか偏っていて
広がりを感じる事が出来ない。

今後、2冊目、3冊目と継続して買うかはもう少し考えたい。

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驚愕とか

5月26日(木)

先日買ったスマートフォンSH-12C 動作も軽快でよい感じだ。

電池が勢いよく減るのには閉口しているが通常時にGSMやwifiを
サーチしない様設定する事により少し改善。
新品電池が活性化されてきた事も手伝って、まぁ実用の範囲に
なってきた所だ。

使いこなしの為にガイド本を買ってみた。
Androidは未知の領域。基本から勉強だ・・・

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涼宮ハルヒの驚愕(前)、(後)
いわゆるライトノベルというジャンルの小説。
シリーズは10冊目の最新刊。初回出荷は50万セットだそうだ。
既刊は全て読んでいるがなかなか面白い。
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・・・しかし、これをいい歳したオッサンが本屋のレジに持って
行くのは勇気が要る。これこそ電子ブック化して欲しいものだ。

解説本読んで、スマートフォンいじって、小説・・・
最近残業が無くなって夜が長いが、しばらく暇を持て余す事は
無さそうだ。

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エデンとか

サイクルロードレースを舞台にした小説「サクリファイス」の続編である。

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次回作もありそうな雰囲気。読み進めるうちにロードレースのなんたるかが理解できる良い作品かと思う。

今回も前作と同じ同僚から貸してもらったのだが、何と作者のサイン本である。貴重なものを貸してくれてありがとう。

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サクリファイス

私と同時期にスポーツサイクルを買った同僚からこんな本を借りた。

サクリファイス 近藤 史恵

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2年ほど前に刊行されたサイクルロードレースを舞台にした小説。
それほどのボリュームでも無くテンポ良く話が進むので一気に読破してしまった。
最初は「犠牲」という意味のタイトルにピンと来なかった。
個人競技でありながらアシストがエースを勝利させる為に全力を尽くすというロードレースの特殊性を指している事が読み進めるうちに分かる。しかし、これは表面的なテーマで物語としてはもう一つの大きな「犠牲」を伴う。

本格的に自転車に乗っている人には物足りないのかも知れないが、私のような初心者にはちょうど良い深さだったと感じた。

また、同時に「マイヨジョーヌへの挑戦」という2003年のツール・ド・フランスを題材にしたドキュメント映画を同じ同僚から借りて見ている。

ロードバイクが欲しくなってしまう・・・

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自転車メンテナンス本とか

自転車メンテナンスの参考書として2冊の本を仕入れた。

自転車のメンテナンス(ナツメ社)
自転車トラブル解決ブック(山と溪谷社)

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ナツメ社の方はカラー版で実に詳しく解説がされている。ロード車だけでなくMTB等についても書かれており見ていて楽しい。
山と渓谷社の方は自転車blogを開設している多くの方が紹介している定番商品。最初の1冊を買った書店には在庫が無く、後日大きな書店で見つけた。本としてはかなり薄く最初頼りなさを感じたが、カラー版の方と遜色ないぐらい詳しく、解決したい目的別に書かれているのが特徴。またビニールカバーが付いており、外で使う事を前提としている点が人気の秘密なのだろう。

これはちょっと前だが近所の海岸線を走ってみたときに撮影したもの。最近は走り出したらまずコンビニに寄り、凍ったドリンクをボトルケージにセットする。
Sirrusと冷凍みかんの組み合わせw
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激安DVD PLAYER とか

私の勤め先でも不景気の煽りを食らい思うように残業ができなくなってしまった。

早く帰った所でblogの更新以外する事もなく、早急に金を使わない過ごし方を考案せねばならぬ。

GREEN HOUSE  GH-DV100S

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金を使わない為に金を使う。何というか逆説的発想。このblogの真骨頂。でも激安だ。\4,000を切っている。今までPCでDVDを視聴していたのだが、一旦DVDを見始めてしまうとPCで何も出来なくなってしまうのが悩みの種だったのだ・・・
GREEN HOUSEというメーカはPCの増設メモリ等を扱っている。このプレーヤもPCショップで購入した。激安なので、機能は最低限だがちゃんとリモコンも付いていて実用には問題ない。

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血液型とか

B型自分の説明書  Jamais Jamais
AB型自分の説明書 Jamais Jamais

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今、この本が売れているそうだ。嫁が買ってきた。

脳にはABO血液型物質は進入しないし、人間の気質に影響を与えるといわれる物質と血液型に関係は無いそうだ。一般に言われている「血液型気質相関説」というのは疑似科学の類であり単なる伝説でしかないそうだ。

では、私が血液型で気質を分類する事を否定するかと言うと、そうでもない。私はこう考える。日本で広く知れ渡る血液型分類を幼少から聞かされていると自然と自分の血液型で言われている内容を「それで良いのだ」と解釈して行動するようになってしまう後天的な要素があるのではないかと思う。

我が家は私と長女がAB型、妻と次女がB型。性格や身体的特徴は血液型の通り一家を二分している。子供達はきっと、もっと深い遺伝子レベルで振り分けられたのだろう。結果として血液型にもその特徴が発現したのだと思う。嫁にこんな事を言うと夢が無いと怒られそうだw

ちなみに日本ではA型38%、O型31%、B型22%、AB型9% 国際結婚が増えない限りこの比率は変わらない。世界的にはO型が多く、B型が多いのがアジアの特徴だそうだ。

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びいと鳴く

TVドラマ「鹿男あをによし」が終了した。

最終回は
儀式無事終了→印を解く話で揉める→堀田ちゃんだけ印を解く→→先生東京に帰る事が決定→藤原君の恋の行方→堀田のキスで先生の印が解ける→先生、藤原君とハッピーエンド
・・・と言った内容で、原作でもそんなにページ数が無い部分であったので、回想シーンが多かった。

堀田が先生に追いつくシーンは、原作では京都の新幹線のホーム。TVでは近鉄奈良駅という設定。近鉄奈良駅は地下ホームなので実際の撮影は天理駅で行った模様。
おかげで、堀田の手紙で「電車が揺れて字が乱れる。近鉄は良く揺れる。字が汚いのは近鉄のせい」という内容のクスッと笑える場面が削除されてしまったのが残念。
藤原先生が女性になったので最後はラブコメ全開のあんなまとめ方になってしまったがせっかく綾瀬はるかに出演してもらったのだから仕方がない事。

全体的には2時間ドラマ前編/後編の2回か映画一本分の内容だったな、と思う。エンディングは間違えなく今年のドラマの中では最高の出来

びいと鳴く尻声悲し夜の鹿」 芭蕉の句が原作に出てくるが、私は先生同様「びい」と鹿が鳴くところを想像出来ないでいた。ドラマではこの片がさりげなく表現されていて、原作と映像を両方楽しむというのはつくづく良いものだなと感じた。

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三角

放送当日に更新できなかったが、鹿男ネタその後・・・
第八回。鼠の運び番がリチャードこと小治田教頭である事、「」が三角縁神獣鏡である事がわかる。

ドラマの謎解き部分では一番盛り上がる場面。おかげで久しぶりに視聴率も10%を超えた様だ。

原作では序盤に三角縁神獣鏡という言葉が出てしまうので、優勝プレートが「」ではない事が知らされる時点でコレが次なる候補である事が読者に推測できてしまうのだが、ドラマではぎりぎりまでこの言葉を使わず、焦らした。

小川、藤原、堀田の三人を黒塚古墳まで行かせた上でレプリカの鏡を手にしてコレと分かるシーンは原作よりも感動的だった。
鹿が藤原に話しかけるシーンはあるべきだったか少し疑問だが、原作より全体的に鹿の言葉が少ないので、これでも良いのかも。

いよいよ、ドラマも終盤。内容的にはあと2回分で十分なので全十話という事になるのだろうか?もう少しふくらませて十一話まで持って行くのか?儀式の前後も大変面白い事になるので期待したい。

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これは目ではない

現在「鹿男あをによし 原作」のキーワードで検索を行うと検索エンジンによってはフジテレビやAmazonより上位に当blogがヒットしてしまう。あまりにこのキーワードで訪れる方が多いのでお詫びの気持ちを込めてもう少しこの話題を書くことにする。

今日で第六回を放送している訳であるが、原作とTVの違いについて書きたい。

1)原作には主人公の名前が出てこない。
2)原作の藤原君は男でしかも妻帯者。従って主人公とは別居w
3)原作での主人公は鹿がしゃべることや自分の役割を口にできない
4)京都に向かう主人公が乗る電車を鹿が見守るシーンがあるが
 近鉄奈良駅は地下で、鹿が電車から見える様な場所は無い。
5)狐は話の上で出てくるだけで、登場しない(動物園まで行かない)
6)鹿はポッキーが好物という設定だがTVではその話題は出ないはず。(真似されたら困るから)
7)期限は神無月の終わりではなく、神無月 最後の満月の日
8)総理大臣なんか出ない
・・・等々

TVドラマ自体は良くできている。もう少し奈良のローカルな場所が出てきて欲しいとも思う。多部ちゃんは堀田イトのイメージにぴったりだと思うが、マドンナはもう少しどうにか出来なかったのだろうか?いよいよドラマも後半。あんな事やこんな事が起こるwどのように表現されるか楽しみだ。

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